【レビュー】TORRAS FlexLine Proは「充電器+ケーブル」を一つにできる。初めて使って分かった便利さ

【レビュー】TORRAS FlexLine Proは「充電器+ケーブル」を一つにできる。初めて使って分かった便利さ
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充電器を持って出かけるとき、充電器だけ持っていけばいいわけではない。

もちろんケーブルも必要だ。

そのため、外出前には「充電器を入れた」「ケーブルも入れた」と確認することになる。

これまで私は、巻き取り式のケーブルやケーブル内蔵型のモバイルバッテリーを使ったことはあった。

しかし、ケーブルを内蔵したAC充電器を使うのは今回が初めてだった。

今回レビューするのは、TORRASの「FlexLine Pro」。

最大の特徴は、充電器本体にケーブルが内蔵されていることだ。

「ケーブルが付いているだけで、そんなに変わるのか?」

正直、使う前はそう思っていた。

ところが、実際に数日使ってみると、その印象は変わった。

充電器とケーブルを別々に用意しなくていい。

たったそれだけなのだが、外出先で使うと想像以上にラクなのである。

今回はスペックを細かく紹介するのではなく、実際に使って感じた「ケーブル内蔵型充電器の便利さ」を中心にレビューしていく。

本記事はメーカー様より製品をご提供いただき作成しております。
実際に使用して感じたことを率直にレビューしています。
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結論:一つ取り出せば充電できる。この手軽さが良かった

まず結論から。

FlexLine Proを使って一番良かったのは、外出先で充電するための準備が一つ減ったことである。

これまでは、

充電器+ケーブル

を持ち歩いていた。

FlexLine Proなら、

FlexLine Proを一つ持っていく。

基本的にはこれだけでいい。

もちろん、複数のデバイスを同時に充電するなら追加のケーブルが必要になるし、内蔵ケーブルは100cmなので、コンセントの位置によっては長さが足りないこともある。

それでも、スマートフォンやタブレットを一台充電する程度なら、これ一つで済む。

実際に外出先で使ってみると、

「充電器を出す → ケーブルを探す → 接続する」

という一連の準備がなくなるだけで、かなり気軽に使える。

一度この手軽さを経験すると、普通の充電器にケーブルを別で用意するのが少し面倒に感じる。

これが、今回初めてケーブル内蔵型の充電器を使ってみて感じた一番の変化だった。


手のひらサイズ。大きすぎないけど、小ささだけが魅力ではない

FlexLine Proは手のひらに収まる程度のサイズ感。

6.8cm×6.2cm×3.3cm

バッグに入れて持ち歩いても邪魔になるような大きさではない。

同程度の出力を持つ充電器を探せば、もっと小型の製品も市場には存在する。

そのため、FlexLine Proを「とにかく小さい充電器」として評価するのは少し違うと思う。

この製品のメリットは、このサイズの中にケーブルまで収まっていることにある。

充電器とケーブルを別々に入れる必要がないので、バッグの中の物量も減る。

わずかな違いではあるが、毎回持ち歩くものだからこそ、この差は意外と大きい。


ケーブルを持ち歩かなくなったわけではない

ここは正直に書いておきたい。

FlexLine Proを使い始めたからといって、私はケーブルを完全に持ち歩かなくなったわけではない。

理由は単純で、複数のデバイスを充電する場合にはケーブルが必要だからである。

また、内蔵ケーブルは100cm。

普段の環境では十分な長さだったが、コンセントの位置によっては「もう少し長ければ」と感じる場面もある。

そのため私は、念のため長めのケーブルを一本バッグに入れている。

つまりFlexLine Proは、

「ケーブルを完全に不要にする充電器」ではない。

そうではなく、

「最低限必要な一本を充電器に内蔵してしまう」

という考え方の製品だ。

この違いは、実際に使ってみるとかなり分かりやすい。


巻き取りがとにかくスムーズ

内蔵ケーブルで気になるのが、収納時の使い勝手だ。

せっかくケーブルが内蔵されていても、

  • 巻き取りが弱い
  • 引っ掛かる
  • 収納しづらい

となれば、普通のケーブルを使った方がいい。

FlexLine Proは、この部分が非常にスムーズだった。

ケーブルを引き出して使い、手を離すとスッと本体へ戻っていく。

しかも、ケーブルの端子周辺にはゴム系の素材が使われている。

そのため、ケーブルを手からパッと離して巻き取っても、「勢いよく端子が本体にぶつかって傷が付かないかな」といった心配が少ない。

こういう細かな使い勝手は、毎日使う上で結構重要だ。


コンセントに挿したままでも使いやすい

実際に使ってみて、もう一つ良かったのがここ。

FlexLine Proをコンセントに挿した状態でケーブルを引っ張っても、充電器本体が自重で外れてしまうようなことはなかった。

しかも、本体を手で押さえながらケーブルを引き出す必要もない。

ケーブルだけを引っ張って、そのまま使える。

細かい部分ではあるが、こうした「普通に使える」という部分がしっかりしているのは好印象だった。


出先で使うと、この便利さがよく分かる

FlexLine Proの便利さを一番感じたのは、外出先だった。

ホテルやカフェなどでスマートフォンを充電したい。

そんな時に、

バッグからFlexLine Proを取り出す。

コンセントに挿す。

ケーブルを伸ばす。

スマートフォンに接続する。

これだけである。

充電器とケーブルをそれぞれ探す必要がない。

「これ一つ取り出せばいい」という感覚が、とにかくラクだった。

自宅で使うよりも、持ち歩くシーンでこそ、この製品の良さが分かると思う。


出力に不満は感じなかった

充電器なので出力についても触れておきたい。

実際にスマートフォンやタブレットなど、複数のデバイスで使用してみたが、普段使いで出力に不満を感じることはなかった。

もちろん、より高出力な充電器を探している人や、充電速度を細かく比較したい人であれば、スペックを見て選ぶ必要がある。

ただ、私の使い方では、

「普通に使っていて困ることがない」

というのが率直な感想だった。

今回の記事では、あえて細かな数値の比較には踏み込まない。

FlexLine Proの魅力は、そこではないからだ。


気になったところ

ケーブル一本だけでは足りない場面もある

先ほども触れたように、複数のデバイスを同時に充電するなら、当然ながら追加のケーブルが必要になる。

「これ一つで全部解決」という製品ではない。

ただ、スマートフォン一台を充電する程度なら、内蔵ケーブルだけで完結できる。


100cmでは届かないこともある

内蔵ケーブルの長さは100cm。

私の環境では基本的に問題なかった。

しかし、ホテルなどでコンセントとベッドの距離がある場合など、もう少し長さが欲しくなるケースはある。

そのため、私は予備として長めのケーブルを一本持っていくようにしている。


サイズは「普通」

手のひらサイズで持ち歩きやすいが、同程度の出力を持つ充電器には、さらに小型のものもある。

そのため、

「世界最小クラスの充電器が欲しい」

という人には、必ずしもベストではない。

ただし、ケーブル内蔵という付加価値まで含めれば、十分コンパクトにまとまっていると感じた。


向いている人・向いていない人

向いている人

充電器とケーブルを別々に持ち歩くのが面倒な人

FlexLine Proなら、充電器をバッグに入れるだけで基本的な充電環境が整う。

「ケーブルを忘れた」という小さなストレスから解放されたい人には、かなり相性がいい。

出先でスマートフォンやタブレットを充電することが多い人

ホテルやカフェなど、外出先で充電する機会が多い人ほど便利さを感じやすい。

バッグから一つ取り出せば使えるという手軽さは、一度使うと戻りにくい。

荷物を少しでも減らしたい人

充電器とケーブルを一つにまとめられるので、バッグの中の物量を減らせる。

大きな荷物が減るわけではないが、毎日持ち歩くものだからこそ、この「一つにまとまる」メリットは大きい。


向いていない人

複数のデバイスを同時に充電したい人

内蔵ケーブルは一本なので、複数デバイスを同時に充電するなら別途ケーブルが必要になる。

また、複数のデバイスを同時充電したい場合、本充電器は2つまでに制限されてしまう。

3つも4つも充電したい場合、複数ポートの充電器を購入した方が幸せだろう。

とにかく小さい充電器を求めている人

FlexLine Proより小型の充電器は存在する。

ケーブル内蔵という利便性に価値を感じないのであれば、より小型な製品を選んでもいいだろう。


まとめ|初めて使って分かった「ケーブル内蔵」の便利さ

今回、ケーブル内蔵型のAC充電器を初めて使った。

使う前は、

「ケーブルが付いているだけで、そんなに変わるのだろうか」

くらいに思っていた。

しかし、実際に使ってみると、その違いは意外と大きかった。

充電器を持っていく。

それだけでいい。

ケーブルを探す必要もない。

忘れる心配もない。

使い終わったら、そのまま巻き取ればいい。

もちろん、複数のデバイスを充電するなら追加のケーブルは必要だし、100cmでは届かない場面もある。

それでも、「充電器+ケーブル」という二つの荷物を、一つにまとめられる便利さは確かにあった。

特に出先では、「これ一つ取り出せばいい」という手軽さがかなり快適だった。

FlexLine Proは、スペックだけを見れば「ケーブルが付いた充電器」に過ぎない。

しかし、実際に使ってみると、

充電器とケーブルを別々に持ち歩くこと自体が、少し面倒に感じるようになる。

これが今回、初めてケーブル内蔵型充電器を使ってみて一番感じたことだった。

一度使ってみると、普通の充電器にケーブルを別で用意するスタイルには、なかなか戻れないかもしれない。

「充電器を持っていく=ケーブルも一緒に持っていく」

そんな当たり前を少し変えてくれるのが、FlexLine Proなのである。

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この記事を書いた人 Wrote this article

たついち

ミニメモ!を運営しているたついちです。 圧倒的インドア派。 得意:マキシマリストなのにシンプルでごちゃつかない見せ方 デスク環境構築 好き:ガジェットやインテリア