【ダイシン工業Twitterキャンペーン】デスク下収納トレーを先行レビュー!

先日行われた、ダイシン工業(@DAISHIN1959)のデスク下収納に便利な「DAISHINオリジナルトレー」のプレゼントキャンペーンに当選しました。

当選者は、開発段階のこの商品についての「レビューや改善点」などををSNSやブログでの情報発信が条件となっていたのでさっそくだが使用感についてまとめていきたいと思う。

本製品は、現在製品化に向けて企画進行中の為発売時期や価格については現段階では詳細不明です。今回ご紹介するものはプロトタイプでいわゆる「試作品」となっております。

デスク下だけではなく、ダイニングテーブルや棚など幅広く使えそうな本製品。

公式ブログでも本製品についての説明がされているのでそちらをご覧になってもOK。

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それでは実際に使っていこう。

ダイシン工業 デスク下収納トレーの外観レビュー

トレーの外観はこんな感じ。

スチール製のトレーはかなりガッチリしていて重さを感じるものだった。

艶感のあるブラックのトレーは筆者のデスクには相性ピッタリ。


トレー底面には両サイドに切り込み口が入っており、ティッシュボックスを収納してその切り込み口からティッシュを取れるようになっている。

また、底面中央に入った切り込みは積み重ねた書類などを取り出しやすい配慮がされているようだった。

同封されているものにはネジがあり、デスク裏面に直接穴を開けて設置する仕様となっている。

些細なことかもしれないが、できれば木ネジもブラックで統一してほしかったところ

ブラックのネジに変えました。デスク裏なので気にならないかもしれないけど同一のブラックにした方がスッキリした印象だ。

ブラックの木ネジはホームセンターでも100均でも手に入るからいいけど。

デスク下収納トレーのサイズ詳細

それでは、各サイズの詳細についてまとめておこう。

トレーの外観と比較して内寸が狭まっているような形状となっている。

使ってみた限りでは、そこそこ使い勝手の良いサイズ感。容量自体に不満は感じなかった。

高さは約7cmとなっているのである程度のものは収納できそうだ。

側面は傾斜がつくように設計されているので、足が当たってもあまり痛く無いような嬉しい配慮も。

もちろん角にぶつけると流石に痛いぞ。

結構な重量感

実測値で1348gとなっておりなかなかの重量感だった。

しっかりしていることを考えれば安心感は高い。

ダイシン工業 デスク下収納トレーを設置してみた

それではデスクの下に取り付けていこう。

木ネジを止める場所が4箇所あるので、設置位置を固定して鉛筆で印をつけたら下穴を開けていこう。

この作業が結構大変で、約1.35kgあるトレーを支えながらの作業はかなりしんどい。

お手伝いしてくれる人が身近にいればいいですが、いなければ片手で支えながら作業をすることになりますのでずれてしまう可能性が非常に高くなります。


メーカーは下穴をつける為のガイドライン的なものを準備してくれるとありがたいかもしれません。

下穴を開けたら木ネジで設置していこう。

設置面で良かった点が、トレー側面が傾斜になっていることで電動ドライバーが干渉せずにしっかり最後までネジ止めすることが可能でした。

これは類似品では配慮されていない部分だったので、すごくありがたい。

4箇所のネジ止めが終われば設置完了。

デスクに下穴を開ける工程で色々と失敗をしてしまったので少し時間がかかりました。

取り付け位置がデスクの手前側すぎて失敗w

そこそこ大きな穴が開きますね。

トレーに収納してみた。

それでは、実際に使用してみた感想を交えながら使ってみよう。

ティッシュボックス収納を目的として

底面に入れられたスリッドを利用してティッシュボックスを収納できるようになっている。

ティッシュボックスを収納した際、残りスペースに書類等を入れると結構はみ出てしまう。 

6〜7cm程はみ出てしまうので、その辺りも含めて設置位置を決めたほうが良いと感じました。

底面の切り込みがポイント

トレーのサイズ的に、ノートPC(13インチ)や雑誌、iPad mini6を収納。

底面にスリットがあるおかげで取り出しやすく感じます。

トレーの高さが7cmしかないので手を入れるのには少し狭すぎますが、底面に切り込みが入っているおかげで収納したものを簡単に取り出せる点はとても使いやすく感じたところ。

その他活用方法

筆者はデスク上で物撮りをすることがあるので、避難場所としてトレーが使えると考えてます。

また、キーボードもテンキーレス程のサイズであればそのまま収納可能なので、サブキーボードの収納場所としても活用できるかもしれない。


トレー自体はスチール製なので、マグネットでくっつけることもできる。活用方法は色々ありそうだ。

使ってみて感じた気になった点

せっかくプロトタイプを使用させてもらったので、感じたことを書いておきたい。

少しでも製品化に向けて参考にしてもらえたらありがたいです。

クラムシェルモード使用時のPC置き場としては微妙

作業デスクのデスク下トレーとして、外部モニターに出力する環境も持っている人であれば誰もが考えることかもしれない。

結論を言うと「厳しい」だ。

何点か理由はあるんだけど、まずは「配線」について。

背面には仕切りがあり、側面との間にわずかなすき間がある。

ケーブル自体は入るのだが、コネクタ部分は通らないほどの隙間なので、もしそういった使い方をするのであればトレーをデスクに取り付ける時にケーブルをすき間に通しておいて設置する必要があります。

そうすると容易にケーブルを入れ替えたりすることができないのがデメリット。


しかも「トレーの高さ」も問題。

高さは7㎝しかないので、トレーの中に手を入れてケーブルをつまみ、PCに抜き差しすることは正直キツイ。男性ならほぼ無理だと思う。

なんとかできたとしても運用していくのは難しそうですね。

背面の仕切り、必要ですか?

いっそのこと背面の仕切り取っちゃえばいいんじゃないか?ってのが筆者の意見。

メーカーさんの事情を知らずに発言しているし、これが強度を上げる為のものであれば仕方がないのかもしれない。


ただ、背面の仕切りがなくなることで汎用性がさらに上がるのではないでしょうか。

例えば、この商品の「ウリ」ともいえるティッシュボックスの収納面。

実はティッシュボックスって各社サイズが微妙に違って、同じメーカーの商品であってもサイズが変更になる場合があるのだ。

←現状(奥行23㎝)   以前の物(奥行24㎝)→

このように同じ商品であってもメーカー都合でサイズが変更になることもあります。


トレー自体にはティッシュが取れるように切り込みが入っているが場所が固定されている為、24㎝くらいのティッシュボックスだと穴の位置がズレてしまっていたし、トレーからはみ出すしで少し不格好だった。

(大体のティッシュボックスは収まります。)

保湿タイプのように高さのあるティッシュボックスまでもすべてカバーする必要はないと思うけど、長手方向が24㎝程のボックスもまだまだ存在していることもあるのでこのトレーを使った人がみんな同じ使用感を得られるわけではないです。

背面の仕切りがなければ、ティッシュボックスを動かして位置調整するだけで済みますよね。

しかも背面が開いているのであれば、クラムシェルモード使用時のPC置き場としても使えるようになるだろう。

ケーブルマネジメントもしやすいし、Mac miniのような小型PCも置けそうだ。いいことづくめじゃないかって考えたのは杞憂でしょうか。


製造工程とか生産方法も分からないですが、例えば1枚の大きな鉄板からこの商品に必要な部分をカットして成型しているのであれば、背面の仕切りをなくすことでロスが無くなるし取り数も効率が良くなりそう。

成型工程も背面の仕切り分工程をなくせるので総じて原価は下がりそうだよね。


下がった原価を売価に反映させてくれれば購入者としても嬉しいしどちらにもWINWINではないだろうか。

ダイシン工業さん、なんとか頼みます。


背面を開けてしまうと物が落ちる可能性があるって言われることもあるのかな?

よくわからないけど筆者が使ってみている限りでは落ちるような場面ってない気がした。小物などはティッシュを取る穴から落ちるかもしれないけどそれは別の話じゃん?

このトレーに装着できる引き出しユニットみたいなものを出してみてもいいかもしれない。

まとめ:収納が不足しがちな作業デスクにありがたい万能トレー

良かった点

・容量は十分。

・側面の傾斜デザインは体に当たっても痛くなりづらいだけでなく、電動ドライバーで設置しやすいという配慮があった。

・ティッシュの収納ができる。

・中身にアクセスしやすい切り込み。

気になった点

・設置作業が大変。

・収納できるティッシュボックスのサイズが限られている。

・付属の木ネジがトレーと同一色ではない。

・背面の仕切りで結構制限されてしまう。

収納は一才なかった筆者のデスクですが、一つトレーを設けたことでかなり整理が捗るようになった。

デザインも質感も良く、なんでも使えそうなので製品化されたものが発売になった際にはいくつか購入を検討してみたいと思える商品だったのは間違いない。


「気になった点」で挙げたように設置作業が結構大変なので、トレーと同じサイズのガイドライン(紙など)を用意してもらえれば下穴を開ける作業も簡単で負担の少ない設置作業となる気がした。

あとは、ティッシュボックスが物によっては収納できないことも考えられるので、万人に共通して使える物ではないところも気になったかな。

ここは上述した通りで、トレー背面の仕切りを排除すれば解決すると思います。


何はともあれ、良い製品だと思うので販売されるようになったらぜひ検討してみてください。

本記事が少しでも参考になれば幸いです。


今回は以上だ。それではまた!

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類似品で山崎実業の「tower」からテーブル下収納ラックが販売されているので、そちらとの比較購入となるかもしれない。

各リンクから商品をチェックしてみてください。

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