Journal Standard Funiture”GENT WALL CLOCK”買いました。

Journal Standard Funiture”GENT WALL  CLOCK”買いました。
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時計ってみなさん当たり前に持ってると思うんですが、壁掛け時計って持ってます?

筆者宅では持ってなくて、置き時計ばかり。テレビにも常に時間が表示されるし壁掛け時計をわざわざ使う必要もありませんでした。

ここ最近、インテリアを楽しむようになったことで壁掛け時計にも興味を持つように。

興味を持った段階で、筆者は買わずにはいられません。買っちゃいました…笑

今回購入した時計

レビュー記事とまでは言えませんが、可愛かったのでシェアしたいと思い、今記事を書いてます。

中々買い替えるようなアイテムではないと思いますが、良かったら参考にしてみてください。

購入品:JOURNAL STANDARD FUNITURE”GENT WALL CLOCK”

GENT WALL CLOCK

本製品はJournal Standard Funitureオリジナルの時計。ヨーロッパのヴィンテージからヒントを得てデザインされており、洗練されたデザインながらもシンプルに仕上がってします。

無骨さがありながらどこか、柔らかく感じるデザインが空間を選ばずに使えそうだと購入しました。

サイズフリー
高24cm×幅24cm×奥行6.5cm
カラーブラック、グリーン
限定カラーシルバー、ネイビー
素材スチール、ガラス
重量0.55kg
生産国中国
価格11,000円(税込)

ムーブメントはSKPムーブメント(登録商標:セイコークロック株式会社)を使用しています。

スイープタイプで、カチカチと刻む一般的な動きとは異なり滑らかな動作になっています。

奥行き感のあるデザイン

取り付けしやすかったです。

文字盤はヴィンテージ感を感じるもの

文字盤にはピンクなどのカラーが使われていたり、バックカラーが色褪せた白って感じでヴィンテージレトロ感を感じられます。

時計のサイズは24cm

24cmサイズもあれば15〜20畳ほどの室内では問題なく視認できています。

インダストリアルテイストや、アメリカンテイストなどの部屋テイストには使いやすいと思っています。

インテリアアイテムを探す時に参考にするサイト

FLYMEe

定番かもしれませんが、筆者はインテリアを購入する時には”FLYMEe”でまずは探してみることが多いです。

ここに掲載されているアイテムは厳選されたものばかり。普段は見ないことを強くオススメします。物欲が刺激されて破産しても責任は負えませんw

北欧、暮らしの道具店

こちらのサイトもよく拝見します。

リンク”北欧、暮らしの道具店

生活雑貨系を探す時はこちらのサイトを見ることが多いかもしれません。男女問わず使いたくなる商品が多くて参考になります。

LIVING MOTIF

オンラインセレクトショップも見ていて飽きません。”LIVING MOTIF”は定期的にメルマガ配信があってオススメのサイトです。

リンク”LIVING MOTIF

他にも色々・・・

もちろんこれらのサイトだけではないんですが、メインで使用しているのはこれらのサイトが多いかなと思います。あとはInstagramから参考にしたりと皆さんがやっているようなことと一緒です。

「これ、我が家に置いたらどうだろ…」「置く場所あるかな…」、「この商品と、ウチにあるアレを一緒に並べて…」みたいに見て想像を膨らませる時間がたまらなく楽しいですよね。

時間をかけてでもお気に入りを見つけるべし

というわけで、Journal Standard Furniture”GENT WALL CLOCK”を購入したよってお話。

シルバーのメッキがアクセントになって、いろんなテイストの部屋に馴染ませやすい製品かなと思っています。

掛け時計って中々買い替えることは少ない上、お部屋の顔にもなりえますので自分の気に入るものを購入した方が満足度は高いでしょう。

”気になるものがなければ買わない”これ、鉄則です。笑

いろんなサイトを散策しながらお気に入りの商品を見つけてみませんか?

今回は以上。それではまた!

この記事を書いた人 Wrote this article

たついち

ミニメモ!を運営しているたついちです。 圧倒的インドア派。 得意:マキシマリストなのにシンプルでごちゃつかない見せ方 デスク環境構築 好き:ガジェットやインテリア