今回はインテリア。インテリアに多少興味のある方ならご存知の方も多いであろう「DRAW A LINE」をようやく購入しました。
知らない人の為に書いておくと、「DRAW A LINE」はいわゆる「世界一高い突っ張り棒」って呼ばれるもので、隙間の有効活用のために主に用いられる普通の突っ張り棒とは全く別ジャンルの「インテリアとして使える」突っ張り棒です。
決してメインになるインテリアじゃないんだけど、どこに配置してもオシャレに感じてしまう魔法?のような突っ張り棒なんです。
実は、なくても全然問題ないよな〜なんて思ってました。
ただ、今のデスク環境を作ろうと考えたときに頭の中で部屋にイメージをしてみたんですけどなんか立体感に欠ける…
オープンラックを並べるのもアリかと考えましたが、スペースはすでに飽和状態。だったら「ここにドローアラインだ!」ってなっちゃって…そうなってしまうと買う以外の選択肢は僕の中から無くなってましたw
購入した後でも当初から感じていた「なくても平気」って部分は結局変わらないんだけど、あると不思議で「物足りなさ」をしっかりカバーしてくれて「おしゃれ・癒される」なんて自己満足に浸ってしまう自分がいます…
買ってしまったからにはちゃんとレビューでお伝えしよう。ということで『DRAW A LINE』を紹介していきます!
使い方や注意点など、購入前に知っておきたい情報として参考になれば嬉しいです。
DRAW A LINE(ドローアライン)とは?
このブランドデザインめちゃくちゃ好き!
「DRAW A LINE」は突っ張り棒のトップメーカーである平安伸銅工業とクリエイティブユニット「TENT」とのコラボレーションブランド。
「空間活用」、「隙間有効活用」など単なる便利アイテムとして扱われていた突っ張り棒を、くらしを豊かにする「一本の線」として再定義し、そこから始まる新しいライフスタイルを提案するもの。とされています。
”そこに一本の線を引くだけで、いつもの景色が自分色に彩られる”
”そこに一本の線を引くだけで、新たな可能性が無限大に広がりはじめる”
”DRAW A LINEは、豊かな暮らしへのはじまりの合図です”
引用元:HP平安伸銅工業より
コ、コンセプトがカッコ良すぎる…!
一本の突っ張り棒に用意されたオリジナルパーツはなんと20種類。
–組み合わせは自由自在–
自由にパーツを選択、組み合わせて使うことで「自分らしい」空間を作ることができます。
ちなみに、どのパーツもそこそこいいお値段です。
–お値段以上とも思える、マットな質感と真鍮ネジ–
質感の高いマットな仕上げが施されており、ネジ部分には真鍮を採用しているので、とにかく見栄えが良い。
-空間を立体的に活用できる-
好きな場所に少しのスペースがあれば置けちゃう「DRAW A LINE」。
好きなパーツを使えば統一感も出せて、立体的に物を置けるのでとてもスッキリします。
-おなじみの設置方法で壁を傷つけない-
壁や床・天井への接地面にはEVAパッドというものを採用しており、壁が傷つく心配がありません。
棒を伸ばして突っ張るというおなじみの突っ張り方式なので、壁に穴を開ける必要もなく、賃貸でも安心して使用できるようになっています。
-インテリアに合わせて選べるカラー-
インテリアに合わせやすい、「ブラック」と「ホワイト」のカラーが用意されています。
シックで高級感を演出できるブラック、クリーンでナチュラルな印象のホワイトの2色のカラーはどんな場面でもインテリアに馴染むに違いありません。
平安伸銅工業の関連商品、TENTの関連商品
実は、平安伸銅工業さんの商品は既に当ブログで取り上げてます。
LABRICOのウォールシェルフフレーム。
こちらもLABRICO。
賃貸でも取り付けられるように配慮されたDIYアイテムで、ホームセンターで購入した板材と組み合わせて絶賛使用中。
▼レビュー記事も作ってますので、気になるかたはご覧ください。
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://minimemolog.com/labrico-shelf/ target=2564]
また、クリエイティブユニットの「TENT」さんが商品開発に関わったものはどれも魅力的。
筆者も多数使用しています。
文具メーカーのキングジムとコラボした「SAND IT」
SimplismとTENTがコラボしたNuAnsのペンケース
ちょっとひと癖ありそうなデザイナーズアイテム。だけどユーザーのことを考えた機能性に惚れて使用してます。
ビジネスで使えるこだわりアイテムって感じで大好きですね。
▼こちらもレビューをしてますので良かったらご覧ください
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://minimemolog.com/sand-it/ target=917]
[blogcard url=https://meaningful-memo.hatenablog.com/entry/fliptrayreview]
筆者が購入したアイテム
HP:平安伸銅工業より
今回購入したものは、パーツ含め全て平安伸銅工業の社長様の使用方法を参考にさせてもらいました。
グリーンをふんだんに使用した活用方法はまさに筆者が求めていたソレ。
今回購入したものは縦用のRod Cにパーツを4種類
今回購入したものはこちら。
筆者が購入したもの
Lamp Armも、と思いましたが価格にビビりましたw
別の方法で照明を確保することにしましたよ。
DRAW A LINE(ドローアライン)の魅せ方
HP:平安伸銅工業より
レビューに入る前に。
「DRAW A LINE」はご存知の方も多い商品だと思います。おしゃれなお部屋を目指している方なら誰しも知りうる商品ですよね。
ただ、値段も高いし「うまく活用できるかわからない」そんなことで購入を躊躇っている方もいるかもしれません。
どんな活用方法があるか、一緒に見ていきましょう。
DRAW A LINEを導入するイメージが少しでも湧いてくるかもしれませんよ。
設置場所
隙間を活用するのではない、ドローアラインの為に空間を作れ
インスタで気になる投稿がありましたので掲載させていただきます。
ここまで来ればあなたはドローアライニスト。と言わんばかりにここでは主役と化すDraw A Lineは何でもない空間を絵にしてくれてます。
この領域まで辿り着きたいですが、筆者の家ではスペースが足りなさすぎますね…断捨離しなければ。。。
ガッと空いたスペース、いや、Draw A Lineの為にスペースを用意してあげると言っても過言ではない使用方法は上級者向けでしょう。
立体感が足りない場所のアクセントに
筆者はデスク環境の傍にDRAW A LINEを設置しています。
デスク単体でも見栄えがするように作ったつもりなんだけど、もっと立体感を持たせたいなと思いDRAW A LINEには空間演出用として頑張ってもらってます。
スペースの有効活用というよりは、インテリアとしての活用ですね。
グリーンや、ドライリーフが映える癒しスペースです。
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なんとなくぽっかり空いたスペースに設置しても様になる
要はですね、最優秀助演賞な訳なんですよ。
主役としてもいいですけど、空間を補完するために使っても、どんな使い方でも様になるのが「DRAW A LINE」。
インテリアを楽しむなら絶対に導入すべきですよ…
「なんかこの空間気になるな」とか「狭いスペースだけど空間には余裕があるな」とかどんな状況でも活躍してくれるでしょう。
DRAW A LINE(ドローアライン)に何を置く?
Draw A Lineはインテリアとして「魅せる」使い方をすべきアイテムだと思います。
どんなものを置くことを考えたらいいでしょうか。
情報量を増やす使い方が簡単でおすすめ
簡単でおすすめな方法は、グリーンや吊り下げタイプのグリーンなどでボリュームを出すこと。
情報量を多くすることで立体感を出すことができます。
できれば統一感があった方がまとまりが良いと思いますが、ぶっちゃけどんな魅せ方でも全然OKで「DRAW A LINE」が勝手にいい感じにしてくれる気がします。
DRAW A LINE(ドローアライン)の開封レビュー
それでは今回、筆者が購入した商品の開封レビューをやっていく。
Tension Rod C
Tension Rod Cの専用箱。
上支柱、中支柱、下支柱と別れて入ってました。
約7cmの太さで、対応する高さは200-275cm。割と軽くて重量は約1.1kgとなっています。
EVA樹脂を採用した接地面部分。
触った感じはプラスチックとなんら変わらない気はします。
長さを固定する真鍮ネジは非常に質感が高いです。
先端が尖ったネジになってますので、本体に傷がつくのは避けられないですね。
一度固定したらなるべく調整したくないところ。
設置後の突っ張る作業は下支柱部分で行うようになっています。
オリジナルパーツ:Table A
こちらが「Table A」の専用箱。
天然木を使用したTable Aはもちろん質感が良いですね。ラッカー塗装がされているようです。
天然木を使用しているので線状のひび割れや節、生産過程での擦れ傷や汚れがある場合があるとのことです。
特性上仕方がありませんので、承知した上で購入を検討した方が良いですね。
テーブルサイズはΦ23cm、厚み1cmとなっています。
裏面はこんな感じ。
Table Aの重量は約600gでした。
耐荷重は約1kgとなっています。
小物系を置くのがいいでしょうか。
オリジナルパーツ:Tray
こちらが「Tray」の専用箱。
フライパンのようなTray。
約5cmの縁があるので、置いてあるものが落下する心配が少なくなります。
フラワーベースを設置するのにおすすめですね。
Rod Cと同じ塗装で統一されているので、組み合わせるととてもミニマル。
トレイサイズはΦ23cm。本体重量は約900gとなっています。
耐荷重は約2kgとなってます。
Table Aよりものが置けるイメージですね。
オリジナルパーツ:Hook A
こちらが「Hook A」の専用箱。
汎用性が高いので最低でもひとつは欲しいパーツだと思います。
耐荷重は約2kgです。
届きやすいところに設置するのがおすすめかな。
オリジナルパーツ:Hook B
こちらが「Hook B」の専用箱。
長さのあるフックになっています。
洋服をかけたり、吊り下げタイプの観葉植物をかけたりと、こちらも汎用性が高く使用者のオリジナリティが出せるアイテムですね。
約20cm長のフックになっています。
耐荷重は約2kg。
各パーツの固定方法
各パーツには真鍮のネジがついています。
真鍮部品はメッキ処理をしていないので、経年変化していくものとのことでした。
ネジを回して固定しますが、ネジ先端は尖っておらずクッション材のようなものが。
傷つかないようになってるのかなと思ったけど、支柱には傷ついちゃいますね。
これはこれでいい味になっていくかも。
DRAW A LINE(ドローアライン)を設置してみる
設置方法は簡単ですが、初めてやるときは結構大変だったかもしれません。
各パーツの順番は後から入れ替えることが容易ではありませんので、順番を決めておく必要がありますので考えておきましょう。
筆者は上から「Hook B」「Tray」「Table A」「Hook A」の順番になるように取り付けてます。
設置時にずれ落ちてこないくらい、パーツを軽く取り付けておくと設置しやすいですよ。
ある程度の長さに支柱を固定して、設置場所で調整しましょう。
最後に下支柱の調整ダイヤルを回して天井と床に固定します。
各パーツの位置を決めて設置完了です。
好きに装飾しましょう。
筆者は観葉植物を収納しています。
照明はBAREBONESのペンダントライトがエモい
照明はBAREBONES(ベアボーンズ)のペンダントライトを設置しました。
光り方が本当に綺麗でおすすめですよ。
スイッチ式の電源なので、スマートプラグに接続して音声操作でライトのON /OFFを行なっています。
DRAW A LINE(ドローアライン)の注意点
パーツの入れ替えが容易ではない
しょうがないとはいえ、一度設置してしまうとパーツの順番が変えられない。
だから新たにパーツを追加したい時や順番を変えたいときはDRAW A LINEをその都度解体する必要がある。
だいぶ面倒くさいのが玉に瑕だと感じました。
真っ直ぐに設置するのが難しい
購入時に予想はしてたんだけど真っ直ぐ設置するのが難しいです。
いろんな角度から見て真っ直ぐかどうか確認しながら設置し直しました。
水平器などを活用してなんとか設置しましたが、ある程度妥協は必要かもしれません。
DRAW A LINE(ドローアライン)使用者の口コミ・評判
Amazonから口コミ評価を見てみましょう。
購入検討時の参考にしてみてください。
Amazon評価([star-list number=4.5]星4.3)
引用:Amazon.co.jpより
悲しみ
[star-list number=3]星3.0
2本買いました。
1本は、箱が空いててすでに引っ掻き傷のようなものがついてました。
返却するの面倒なのでそのまま使ってます。
思いの外、グラグラします。きちんとつっぱれてるので大丈夫だと思いますが…3本の棒を繋げてる仕様なので真ん中はグラングランします。
部品を固定すると、そこに傷ができてしまうのも、、個人的には嫌です。
でも黒×ゴールド
カッコ良い。
白壁と相性抜群です。
塗装が簡単に剥がれます
[star-list number=3]星3.0
一度ネジを締めると、簡単に塗装が剥がれます。
それどころか、強く締めると簡単に穴が空いてしまいます。
こまめに台の高さを調整する人には確実に向いていない商品です。
また、見た目はオシャレですが良くも悪くも突っ張り棒です。
1番気になったのは両端のストッパー部分で、ここがどうしても突っ張り棒感出てしまいますね。
明らかにあとからつけました感が気になったので自分には向いていませんでした。
部屋はおしゃれになるが、値段設定が強気
[star-list number=3]星3.0
トレーとテーブルとフックとセットで購入しました。
良い点
・観賞植物と組み合わせると、部屋の印象がかなり変わる。
・突っ張り棒1本なので、設置場所の選択肢は広いと思う。
悪い点
・値段が高い
・3本の棒を1本にして突っ張る構造のせいか、棒を軽く押しただけで中央部分がすごくしなる
・金属部分はマットな質感で高級感があるが、棒に対しトレーなどをねじで締めつけて固定するので、キズが付きやすい
・金属部分以外のプラスチックのところは作りが結構チープ
観葉植物との相性がいいです。
観葉植物を棚に横一列に並べるよりも、こういった製品などを使って縦方向にも動きをだすといいのだなということを学びました。
しかし、設置した際の満足感はあったのですが、構造面や細部のつくり、突っ張り棒という機能 を考えたときに、値段と釣り合っているとは言えない と思い、この評価にしました。
(クリエイター集団とのコラボ製品ということなので、アイディア料的なものも製品原価に含まれているのかな?)
突っ張り棒に、フックだけでなくトレー、テーブル形状のものを取り付けるというアイディアは良いと思いましたし、他の突っ張り棒製品を見てもありそうでないのですが、もう少し値段設定を低くしてくれれば、追加購入もしたいのになあといったところです。
部屋がおしゃれに!
[star-list number=4]星4.0
観葉植物用に購入しましたが、とにかくただの突っ張り棒ではないお洒落です!
取り付けは一人でできなかったので星4つ!
取り外しせずにアクセサリが追加できると尚良い
[star-list number=5]星5.0
売り場で下見してAmazonで購入しました。
アクセサリの固定金具の性質上、使用していると本体に傷がついて塗装に対して目立ちはするんですが、その味わいも含めてデザインされてる感じです。
とにかく黒のマットでざらざらした質感がアクセサリまで統一されてる肌触りが好きです。
アクセサリを増設していきたいので本体を一回一回取り外さなくても横から増やしていける仕様にしてもらえたら星6ぐらいつけたい。
迷ったら買いましょう
[star-list number=5]星5.0
商品コンセプトにもある「一本の線からはじまる新しい暮らし」というように、部屋の印象が大きく変わりました。
お値段は高めですが買う価値は充分にあります。突っ張り棒なので、場所もとらないので、部屋の雰囲気をオシャレに近づけたい方にはオススメです!
今回参考にさせていただいたAmazon内の低評価には、不良品が目立ちました。
サポートについての不満は見つかりませんでしたので、サポート体制は問題ないかもしれません。
まとめ:腐ることのないデザイン。生活に寄り添う1本の線はどこまでも一緒。
ぶっちゃけ高いです。高いけど欲しくなってしまうので、それはそれで妥当な価格設定なのかもしれません。
インテリアとして購入したので、毎日使うようなものではないですが、買って良かったときっと思えます。
一本の線が作るインテリア。お部屋の雰囲気作り。
一本だからこそ、寄り添ってくれる。そんな商品ではないでしょうか。
どんな場所でも馴染んでくれるので、模様替えや引越しで「邪魔だから捨てようか」ってならないですよね。
多分これってすごいことだと思います。
どんな形でもずっと使って行きたい製品だと思いました。
インテリアにこだわりたい方、まだDRAW A LINEの購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
今回は以上。それではまた!
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://minimemolog.com/bestbuy-tatsu1-2021/ target=3501]