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最高峰モニターライトBenQ「ScreenBar Halo」。これは感動もの!

モニターライト、新調しました。

今回、新しく購入したのは2021年12月13日に国内販売がスタートしたBenQの新作ScreenBar。

「ScreenBar Halo」という商品です。価格はなんと18,900円。

ライトごとき。そう思っていたのですが使ってみるとやっぱり違う…!気がするだけかもしれないがw


モニターライト機能としては言わずもがな。しかも、手元操作が可能なリモコンがワイヤレスで使用できること・背面ライト機能付きで間接照明としてもエモい…いや、間接照明側を光らせることでもっと目に優しい照明環境ができたと思います。

機能としては満足度の高い製品となっている「ScreenBar Halo」は、全ての人におすすめしたい商品なんだけどめっちゃ高価なアイテム。だから「デスク周り」の環境に「かなり拘りたい」人向けの商品かなというのが全体的な感想だ。

本記事では、BenQから新発売された「ScreenBar Halo」について書いていきたいのでぜひ参考にしてみてください。

まだ楽天の直販サイトからしか購入ができないようです。需要が多いのでしょう。すごい!

大変人気があるため、入荷する量も限られてます。タイミングよく入荷されることを期待しましょう。

今まで使っていたQuntis「L206E」とどう違う?「ScreenBar Halo」を買う価値はあるの?

レビューに入る前にこの辺のお話を。(レビューを早く見たい方は次項へ >>スキップ

筆者はこれまでQuntisのモニターライト「L206E」を使ってきた。(>>レビューはこちらをクリック!

簡単に言うと、5,000円台で購入できるモニターライトだが、BenQのScreenBarと似たような特徴を持っている商品だ。

本体をタップ操作、感度はかなり良好


ぶっちゃけQuntisのモニターライトには大きな不満なんてなかったし、むしろ価格以上の性能で満足してたくらい。

他にもコスパの良いモニターライトとして話題になったXiaomiの商品も「1万円以下」「曲面ディスプレイ対応」「ワイヤレスリモコン」「オールブラック」と、ガジェットとしてかなり強力なアイテムだよね。

それを踏まえて、今回BenQのScreenBar Haloを購入した理由について挙げておこうと思う。

  • 手元リモコン(しかもワイヤレス)って便利そう
  • 背面ライトを間接照明として使いたい

すまんが、実はこれだけ。

特徴については後ほど述べるが、手元リモコンは「あれば便利。1度使うと元に戻したくない。」って感じたからあったほうが結果的には良かった。


そして、間接照明機能については期待していた通りの素晴らしさ。

なぜ間接照明機能に期待したか?
デスク周りをいじるのが大好きな筆者は、デスクにLEDテープライトを貼り付けていますがRGBで調整するタイプは「昼光色〜電球色」の色が苦手なんです。
デスク周りに置いてる間接照明とどうしても色味が合わないのが不満だなと感じていました。

結果として「昼光色〜電球色」でデスク背面を照らしてくれる背面ライトの機能はめちゃくちゃ良かった。

間接照明としてまさに「エモい」という言葉がハマる。


ということで商品としては大満足だ。

問題は「手元リモコン」と「間接照明」の機能が付いて約1.9万円の価値があると感じるか?

使ってきたQuntisのモニターライトと比較すると価格差は約1.4万円。

上述した2つの違いにその価値があると考えるのは、中々難しいと感じる方も少なくは無いはず。

デスク環境にこだわってこだわって、「良いものを使いたい」「エモいデスクで作業したい」そんな人は迷わず購入したほうが良い。それくらい「インテリア」としての価値を持っていると思う。

単純にモニターライトの購入を検討している人に、わざわざScreenBar Haloが絶対に良い!っていうほどでも無いので同じくBenQのScreenBar(無印)、ScreenBar Plusでも全く問題ないと思うし、さらに価格を抑えてXiaomiやQuntisのモニターライトでも高い満足度は得られるだろう。


それくらいQuntisのモニターライトには大きな不満を持ってなかったという点はわかって欲しい。

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「買う価値があるのか?」という点にある程度結論をつけるのであればこんな感じ。

BenQ「ScreenBar Halo」を買う価値はあるのか?

環境によって違う…(曖昧な表現で申し訳ない・・・)

  • デスク背面に間接照明を検討している(今は持っていない)、デスク環境にマジで拘りたい…! → BenQ 「ScreenBar Halo」はアリ!
  • 既にデスク背面に間接照明(LEDテープライトやPhilips Hueのバーライトのようなもの)を設けているが、手元リモコンにも惹かれる → Haloだけではなく、「ScreenBar Plus」やXiaomi モニターライトも検討候補に入れるべき。
  • デスクに照明を置くスペースが無い、機能面だけでなく価格面も購入時のポイントとして考えたい → XiaomiやQuntisのモニターライトでも十分満足できるだろう。

正直「使える」モニターライトはBenQだけではない。他にも比較検討をした上で価格面にも納得できて初めて本製品を購入するべきだ。

あと、ScreenBarシリーズからの「買い替え」で本製品を購入検討するには少しインパクトに欠けるかもしれない。こんなところを実際に使用してみて感じた。


ただ、高いなりに品質が良いのが本製品。


とまぁ、書いていったところでこの記事をご覧になる方は本製品のことを知りたいだろうから早速本題に入っていきましょう。

BenQ「ScreenBar Halo」はこんな特徴

モニターライトをご存じない方のために。

一般的なデスク上に配置するデスクライトと呼ばれるものと異なり、BenQのScreenBarシリーズのようなモニターライトはディスプレイに掛けて使用します。

ディスプレイで長時間作業をしていると、デスクライトではモニターに光が反射て画面が見づらくなってしまったり、光自体が直接目に入ってきたりと「目の疲労」を引き起こしやすい環境になっていることが多くあります。

モニターライトはモニターへの光の反射を抑えながら手元をしっかりと明るく照射してくれるので目に優しい設計というのが大きな特徴です。


また、デスクスペースを取ってしまうデスクライトに比べてモニター自体にかけるモニターライトはスペースの節約とデスクの景観をとてもシンプルなものにしてくれるメリットがあります。


中でも、ScreenBarシリーズはすでに多くの方が認知してきており、無印のScreenBarからScreenBar Plusまで幅広く売れているイメージ。

全て1万円を超える価格設定でありながら、多くのユーザーを獲得している実績を持つのは信頼性の表れとも言えるだろう。

本体の長さは50cm。モニターとのバランス良し!

ScreenBar Haloの本体長は50cm。無印やPlusは45cmだったので5cm長くなった。

筆者が使用しているモニターは29インチウルトラワイドモニターなので、モニターとのバランスが取りやすくなったと言える。

元々使っていた、Quntisのモニターライトの長さが52cmだったので違和感がなかったのも購入に踏み切ったポイントだ。

従来のScreenBarシリーズと比較して照射範囲はもちろん広がり、公式サイトによると40cm×63cm(色温度4000K)〜40cm×65cm(色温度6500K)と、照射範囲が少し広がったようだ。

1700×750のデスクでも全く問題ない明るさです。

ちなみにScreenBar、ScreenBar Plusの照射範囲は30cm×60cm

もちろんこれまでのScreenBarも作業に必要十分な照射範囲だったが、さらに快適な明かりを提供してくれるようになったはず。

表示域に干渉しづらい

Quntisのモニターライトから乗り換えて気づいたのは画面の表示域にほとんど干渉しない点だった。

これまでも特に気になったことはなかったけど、ここまで画面がしっかり表示されるのはやはり良いなと実感した。


BenQ独自のクリップは装着も楽ちん。流石の特許技術。

他社品のようにバネで挟み込む感覚もないのでモニターの心配をしなくて済みます。

しかもズレない!

Quntisのモニターライトを使っているときは、ON /OFF操作時にライト自体に触れるため少しずつズレてしまっていました。ScreenBar Halo(だけでなくて多分ScreenBarシリーズ自体も)触れてもずれることなく真っ直ぐをキープしてくれる点は非常に優秀でストレスゼロ。

Quntisのモニターライトは気づいたら傾いていることも・・・


また、今回発売されたScreenBar Haloは曲面モニターにも対応可能(前作も取り付けはできてたみたいだけど、正式に対応可能と公表)ということで、特許も取得済の機能だそうです。

対応するモニターの厚み
一般(平面)モニターの場合・・・厚さ0.7mm〜6cm
曲面モニターの場合・・・厚さ1.6cm〜4.2cm

曲面モニターに使用する際は、付属の曲面モニター用のクリップを取り付けて使用しましょう。

手元リモコンで操作可能、しかもワイヤレス!

ScreenBar Halo目玉とも言える手元で操作ができるリモコン。

モニターライトまで手を伸ばして使っていたこれまでと比較して一段と使い勝手が良くなった印象。

ScreenBar Plusの時からリモコン操作が非常に人気だったイメージだが、ScreenBar Haloではその手元リモコンがワイヤレスで使用できるようになった。

何かと制限されてしまうケーブルがなくなることでかなり自由がきく

Plusの時のリモコンと比較してボタン式→タッチパネル式に変更になったことでスタイリッシュさが増した気がしますね。

色温度や光量についてはダイヤルを回すことで操作するので簡単かつ直感的に調整することが可能だ。

デスクのどこに置いても映えてしまうリモコンは指紋が付きやすい点を除けば満点を差し上げたい。

背面ライトでエモい空間を演出

これまでのモニターライトにありそうでなかったのがモニターライトの背面にも照明機能が備わっている機能。

似たような商品はAmazonなどでも取り扱いがあり、知らないメーカーで評価だけで判断すると少し購入する勇気がいる…

この背面ライトは間接照明としての役割にもなる上、デスクを全体的に明るくしてくれるのでWebカメラを使う人は顔が暗くなりすぎるという心配もなさそうだ

BenQ「ScreenBar Halo」の気になった点

リモコンに付着する指紋…

ScreenBar Haloの手元リモコンはScreenBar Plusの有線リモコンから比べると、形状を変えてきた。

物理ボタン→タッチパネル式になり、表面は鏡面仕上げのような光沢感のあるリモコン。

一見、高級感があって「見た目は良い」のだが指紋や埃が付きやすいのが難点。多分買った人のみんなが思うことだと思う。

保護シートみたいなもの出してくれないかな…

タッチパネルは賛否両論(筆者は支持派)…

筆者は気にならなかったが、ScreenBar Plusからの買い替えをした方からすると物理ボタン・ダイヤル操作の方が良かったらしい。おそらく「慣れ」によるものが大きいと思うが。

タッチパネルは電源を含めると6つの操作パネルが存在している。

最初のうちは「どこが何の操作パネルか」というのがわかりづらいかもしれないが、特に複雑な機能が用意されている訳ではないので「慣れ」で十分解決できる。


その上、電池消耗を軽減するためにリモコンはスリープモードに入るので、反応させるためにはわざわざ「手をかざす」必要がある。

面倒臭い。その一言に尽きるのが少し操作系で気になったところ。

・・・寧ろ頻繁に操作することってほとんど無くて、「AUTO調光機能」をONにしているので電源のオン/オフくらいなので大きなデメリットではないと感じた。

BenQ「ScreenBar Halo」の外観レビュー

外装

シンプルだね。2万円近くで購入したからか、高級感があるようにも感じられる。

箱、箱、過剰包装気味でしっかり梱包されていた

まじか、外装オン外装…過剰包装感強いですが、こんな感じ。

開くと丁寧に梱包されていました。

質感の高いカラーリング、ブラックでは無い

本体は、ScreenBar Plusと同様な「シルバーグレー」。

全て「ブラック」で統一したいからとScreenBar(無印)を選ぶ人もいるほど。

「ブラック」でリモコン付きが良いならXiaomiが良いんじゃないかな…

ケーブルは備え付け、交換ができない仕様

これ、購入前に使用環境確認をしてください!

他シリーズと同様にUSB電源(USB-A端子)なので、モニターから電源を取ったり、PC、充電器など幅広い使い方ができるようになっている。

唯一「ScreenBar Halo」はモニターライト本体に予めケーブルが備え付けられているタイプなので長さは固定されてしまいます。他シリーズや、筆者が今まで使っていたQuntisのモニターライトは、本体にUSB-C端子で接続するタイプなので好みの長さに調整できていました。

ScreenBar Haloのケーブルの長さは?
約1.5m の平型ケーブル


なぜ備え付けにしたのか・・・

配線整理のことも考えるとケーブルをカスタマイズできた方がいいのに…1.5mって結構微妙だぞ。(長すぎる・短いどっちの意味でも。)

ホタルを連想させる背面ライト

ScreenBar Haloの背面ライトはこのようにホタルのような見た目が特徴的。

背面だけでなく、側面からも照射されることでとても柔らかい光でモニター裏を照らしてくれるのがいい感じ。

デスク環境にこだわりたい筆者にとっては、これだけでも十分価値があると思うけどね。

ちなみに本体の輝度、色温度に連動していて個別で設定することはできません。

人によってはRGBで色を変えられたりできたらなと考えている人もいるだろうね。(※電球色〜昼光色まで)

リモコン

「ScreenBar Halo」の魅力のひとつである手元操作用のリモコン。

スタイリッシュなリモコンは雰囲気出ます。


また、同じく手元操作ができるリモコン付きの「ScreenBar Plus」と違う点は

  1. 有線→無線(ワイヤレス)に
  2. 物理ボタン→タッチパネルに
  3. 点灯パターン切替、お気に入りボタン追加

となっており、結構ガラッと変わりました。

また、このリモコンにはちょっとした「癖」があります。

操作前にはパワーを注入しますw


リモコンに手をかざすとリモコンに電源が入り操作できるようになるんだけど、何も操作せずに5秒経つとすぐにスリープモードになってしまいます。

元々頻繁に操作するようなものではないからこんな仕様にしたんだろうけど少し煩わしく感じる時もあるなってのが正直な感想。

感度はめちゃくちゃ良くて洋服の袖が少し触れても反応してしまうほど。


ケーブルを気にせずどこにでも配置できるリモコンってゆうのは思いのほか利便性が高くて、デスクをスッキリさせるアイテムとしてはかなりありがたい。

駆動方法は電池式

リモコンは充電式ではなく、電池式。

底面のマグネット式カバーを取り外すと電池を入れられます。

電池は最初から付属してきますので、予め準備する必要はないですが単4電池3本でどのくらい保つものか。

何か分かりましたら更新します。

鏡面仕上げなので指紋が付着しやすい

リモコンの表面は鏡面仕上げのように光沢感のあるタッチパネルだ。

そのため、指紋がどうしても付きやすい点は多くの人が気になる点かもしれない。

もちろん拭けばいいんだけど拭いてると、リモコンの感度は抜群なので色々反応しちゃいますw

BenQ「ScreenBar Halo」使い方・使用方法


操作のしやすさを考慮した傾斜がかかっていて、リモコン側面はダイヤル仕様になっています。

輝度や色温度の調整はダイヤルを回して調整するので直感的に調整が可能で好みの明るさに調整しやすいと感じました。

ダイヤルと連動して外側に配置されたLED(16段階)が変化していくので分かりやすさがありますね。

手元リモコンでできること

手元リモコンではライトのON /OFFや輝度、色温度の調整以外にもできることがあります。

「AUTO機能」

左下に配置されたボタンがAUTO機能のON /OFFボタンです。

輝度、色温度をAUTOで調整してくれます。

モニターライトに備え付けられたセンサーによって明るさが変化するので基本的にはこの機能だけでいいかも。

「モード切替」

一番下に配置されたボタンがモード切替のボタンです。

モニターライトと背面のバックライトのON /OFFを操作できます。

状況に応じて、モニターライトのみであったり、背面のバックライトのみ点灯させたり使い分けることが可能です。

「お気に入りモード」

右下にあるハートマークが、お気に入りボタンです。

自分の好きな輝度・色温度を登録しておくことができるので、いちいち調整するのがめんどくさい時に便利です。

好きなところで長押しすれば登録できてしまうので使うのは実際めちゃくちゃ簡単。

筆者は昼と夜で暖色・寒色を使い分けたいので意外と使ってます。

モニターライトを音声操作化

スマートプラグやスマート電源タップを使えば「ScreenBar Halo」を音声操作化できます。

ただし「ライトのON /OFFのみ」なので、「AUTO(自動調光)機能」しか使わないよって場合には、デスク周りの照明などと一緒にグループ化してしまって「音声」のみでライトを点灯・消灯してしまってもいいかもしれませんね。

筆者の場合は、しばらく使ってみましたが基本的には「AUTO機能」だけで事足りてる気がしましたのでスマートプラグに取り付けて音声でON /OFFを操作しています。

調光するときは、撮影時が主なのでON /OFFについては全て音声で操作しています。

これだけでもすごく便利なのでみんなに知ってもらいたいですね。

Alexa搭載のEcho Show新型は人感センサーが搭載されるようになるとのことなのでさらに便利になりそうな予感…!

まとめ:モニターライトとしての機能だけではない!おしゃれなデスク作りには欲しいライト

ということでBenQから2021年末に新発売された「ScreenBar Halo」のレビューを行いました。

意外とめんどくさかった本体操作をリモコン化したことで快適な操作感を手に入れたモニターライト。さらにリモコンはワイヤレス化したことでケーブルを気にせず、デスクの好きな場所に置けるので見た目的にも満足度が高い。


背面ライトはエモい雰囲気を出してくれるだけでなく、手元の明かりとしてだけでなくデスク全体を明るくしてくれます。Webカメラを使う方は顔が暗くならずに済むのではないだろうか。


もちろん価格的にはだいぶお高めなモニターライトだが、得られる満足度は高いアイテムだったと個人的には感じた。

機能面ではさることながら、見た目・ライティングなどこだわりのデスク周りにピッタリ。

おしゃれなデスク環境作りにはどうしても欲しい製品でした。


今回は以上だ。それではまた!

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