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SHARGEEK”STORM2″レビュー|スケルトンボディだけじゃなく、充電状況まで可視化できて透け透け!

モノ選びにおいて、個性を出したいなと思うことってありますよね?ガジェットなんかも一緒で、『個性的なガジェット』に魅力を感じてしまう筆者です。

皆さんがモバイルバッテリーに対してどのような考えを持っているかは分かりませんが、モバイルバッテリーを買おうとしている大抵の人がこんな考えを持ってるんじゃないかと思うんです…

  1. とりあえずスマホを1回か2回充電できる容量(1000mAh前後)
  2. 安く手に入る
  3. 充電性能は極端に遅くなければOK
  4. デザインとかは別に。

ガジェットに興味のない嫁に聞いてみるとこんな感じなので大きくズレてはいないかなと。

そんな中、『あえて』なのかは分かりませんが、こういったニーズに一つもかすらないモバイルバッテリーが登場しています。

それがこちら。

SHARGEEK”STORM2”

これ、見た目から性能までぶっ飛んでてかっこいい。

  1. iPhone 14を7回以上充電ができる(25600mAh)
  2. 高い!(3万円弱)
  3. 最大100W出力!
  4. 噂のスケルトンボディ!!!

ブっ飛んでるでしょ?

スケルトンブームが明らかに再来している昨今、このスケルトン仕様の大容量モバイルバッテリーはマジでイカしてます

USB-AやUSB-CとさらにDCポートが合計4ポート搭載されている本機はなんと25600mAhの大容量バッテリーを積んでいます。

DCポートは可変機能つきで、3.3V-25.2Vの間から0.1V単位で調節することができますので、DCポートを使用する方からすればすごく興味をそそられるのではないでしょうか。

OSまで搭載した”STORM2”は、モニターから充電状況を可視化することも可能

こんなにも個性的でワクワクするモバイルバッテリーをレビューする機会を頂いたことに感謝しつつ、SHARGEEKの大容量モバイルバッテリー”STORM2”を使ってみて感じた点を書いていきますので気になった方はぜひ参考にしてみてください。

SHARGEEK”STORM2”の主な特徴

  • USB-C×2、USB-A×1、DC×1の合計4ポート搭載
  • 大容量バッテリー(25600mAh):iPhone7回のフル充電、Macbook Pro1回のフル充電などが可能
  • 100Wの入出力、急速充電に対応しているから最速1.5時間でバッテリーへのフル充電が可能
  • パススルー充電対応
  • カラー表示可能なモニターパネルが搭載されており、リアルタイムの状況を可視化できる
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本記事はメーカー様より製品提供をいただき作成しております。

SHARGEEKのスケルトンモバイルバッテリー”STORM2”レビュー

”STORM2”の主な製品仕様・スペックについて

外観やデザインについては下で書いていきますのでまずはスペックをチェックしてみましょう。

製品名STORM2
MODELSTM2-2
バッテリー容量25600mAh
ポートUSB-C×2、USB-A×1、DC×1
サポートされているプロトコルUSB-C1:PD、PPS、QC4
USB-C2:PD、PPS、Apple 2.4A、QC 2.0/3.0/4+、AFC、FCP、SCP、MTK-PE
USB-A:Apple 2.4A、QC2.0/3.0、AFC、FCP、SCP、MTK-PE
▼単ポート使用時
USB-C1 出力5V/9V/12V/15V=3A
20V=5A , 3-21V=5A (最大100W)
DC 出力3.3-25.2V=3A(最大75.6W)
USB-C2 出力5V/9V=3A , 12V=2.5A , 15V=2A
3.3-11V=3A ,3.3-16V=2A (最大30W)
USB-A 出力5V=3A , 9V=2A , 12V=1.5A(最大18W)
▼複数ポート使用時
USB-C1 + USB-C2 + USB-A最大90W
DC + USB-C2 + USB-A最大90W
DC + USB-C2最大95W
DC + USB-A最大83W
USB-C1 + USB-C2最大95W
USB-C1 + USB-A最大83W
USB-C2 + USB-A最大30W
▼入力時(バッテリーへの充電時)
DC5-24V=3A (最大72W)
USB-C15V/9V/12V/15V=3A , 20V=5A (最大100W)
サイズ15.1×4.7×5.9cm
重量591.3g
保証1年

入出力のスペックについては本機にも詳細が記載されていますのでいつでも確認可能です。

PSEマークの掲載も確認できた

”STORM2”のパッケージ内容

同梱物

パッケージ内容

  • STORM2 本体 ×1
  • 専用ポーチ ×1
  • USB-Cケーブル ×1
  • 取扱説明書

”STORM2”の外観やデザインをチェック

というわけで、本機”STORM2”の外観をチェックしていきます。

たついち
たついち

デザインにも注目です!

ケース

「何が入ってるの?」そう思わせるようなパッケージに包まれて届きます。

開封への期待感が高まりますよね。

いざ、開封!

ずっしりと思い箱の中身はこんな感じになっていました。緩衝材がしっかりとバッテリーを保護しています。

ぺりぺりぺり

雰囲気のあるバッテリーだこと

ブラックにイエローの差し色を使った”STORM2”は雰囲気があって自然と惹き込まれます。

これがリチウム電池かな

モバイルバッテリーの中身なんて見たこともなかったですから開封してから食い入るように見てしまいましたw

これがリチウム電池ですかね、8本入っていますので1本あたり3200mAhってところでしょうか。

…と、このようにスケルトンの綺麗なボディが特徴的なモバイルバッテリーです。いやぁ、かっこいい。

モバイルバッテリーらしからぬというか、見ているだけでも楽しい…!

基盤を見ても何がなんだか分かりませんが、こういうのってなぜか好き。

搭載ポート

”STORM2”には4つのポートが搭載されています。歪な並びのポートにはちょっと慣れにくさを感じました

ただ、このDCポートって珍しいですよね。刺さる人には本当に刺さると思うんですよね。

こちらには『Airline Safe』の文字も確認できます。

航空機内持ち込みが可能なので出張時にも持ち運ぶことができるようです。

ディスプレイについて

スケルトンがカワかっこいい…!

基盤側にはディスプレイが搭載されています

高品質のIPSパネルは各ポートの状態や、入出力状況などだけでなく内部温度や各電圧・電流の状況まで充電における細かい状態をこのディスプレイで確認することができるようになっていました。

確認できる項目としては以下の通りです。

  1. 各ポート接続状況
  2. 入力状況
  3. 出力状況
  4. 電池残量
  5. 電池電圧
  6. 電池電流
  7. 電池温度
  8. 基盤温度
  9. 運行時間

また、操作ボタンを長押しすることでメニュー設定に移行することができます

操作ボタンを短押しでメニューの選択、長押しで決定のように操作していくことができます。

メニュー設定でできることは以下の通りです。

  1. DCポートの出力設定
  2. バッテリーの詳細状況確認
  3. 温度設定
  4. タイマーのリセット
  5. ディスプレイの設定
  6. 電源オフ
  7. メイン画面に戻る

DC OUTOUT SETUP

DCポートの出力設定
+1V/-1V/+0.1V/-0.1V 長押しして電圧数値を設定できます。

BATTERY INFO

バッテリーの詳細状況確認
バッテリーの電圧、容量、充放電循環回数、バッテリー寿命を確認できます。

BAT1/BAT2/BAT3/BAT4:満充電の場合は最高で4.2V、バッテリーローの時は最低2.9Vが表示されます。
CAPACITY:バッテリーの電量残量を表示
BATTERY LIFE:バッテリー寿命

TEMPS UNITS

温度設定
コントロールボタンを長押し:『℃』のアイコンが点滅し始め、もう一度押すと『℃』に設定されます。同様に『F』に設定できます。

TIMER

タイマーのリセット
タイマーのアイコンが点滅している状態で、黄色いコントロールボタンを長押しすることで、バッテリーの動作時間をリセットすることができます。

DISPLAY SETUP

ディスプレイの設定
1MIN:操作がなければ、1分後にディスプレイがスリープします。
5MIN:操作がなければ、5分後にディスプレイがスリープします。
OFF:スリープ機能をOFF、ディスプレイが常時点灯します。
DISPLAY DIRECTION:長押しでディスプレイの表示方向を選択できます。

”STORM2”のサイズ・重量をチェック

サイズ感

サイズ : 15.1 × 4.7 × 5.9 cm

容量が大きいですからそれなりのサイズ感にはなります。

しかしながら、バッグに入れて持ち運べるくらいコンパクトさは感じますからノートPCなどをしっかり充電したい時に持ち出したいバッテリーになってくれそうです。

手に持つとこんな感じ

重量

重量

重量は実測値で593gとなっていました。ほぼスペック通りの重量ですがやはりそれなりの重量ですね。

ペットボトルくらいと考えればそうでもないのか?よくわからん。

SHARGEEK”STORM2”を使ってみて

入出力が最大100Wの高スペック仕様だしモニターが便利すぎ

ノートPCの充電も余裕

現状では、我が家で100W入力が必要なデバイスはないし、DCポートも使用することもないのでフル活用できているかはちょっと微妙なところなんですが、使用してみて感じたことを書いていきます。

ノートPCへの充電は全く問題ないですし、容量が大きいことでノートPCのバッテリーがやばい時の安心感が高かったですね

あとは、モニターで充電状況が確認できる点が個人的にはかなりの高評価

「ちゃんと充電できてる?」ってゆうのがモニターを見ればすぐに確認ができますので、ちゃんと繋がってなくて充電できてないなんてことがありません

出力的には、Macbook ProのようなハイスペックPCにも問題なく出力できる上、バッテリー容量的にもフル充電ができちゃうくらいなので、スペック不足を感じることはないんじゃないかな。

複数ポートの同時使用もよく使います

多くの方は、Macbook AirとiPhoneやiPadのように高出力を必要としない複数のデバイスを組み合わせて使用することになるのかなと思いますので、複数デバイスに充電時にもパフォーマンスを落とすことなく充電できる本機”STORM2”は、とても使いやすいと感じる場面が多かったように思えます。

バッテリーに充電するなら100W出力可能な充電器を使用したいところ

充電には100W出力ができる充電器を使いたい

モバイルバッテリー”STORM2”に充電する際にはやはりスペックをフルで活用したいところ。中々100W出力ができる充電器は持ち合わせていることがないかもしれないが、できれば100W出力ができる充電器を使いたいです。

100W出力の充電器

なぜかというと、バッテリー残量0の状態から100%の状態に持っていくまでに大体1時間半なんですよ!これだけの容量をこんな短時間でフル充電できるなんてヤバいです

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使用するポートの位置に注意が必要

改めて、本機”STORM2”の出力仕様を確認してみましょう。

▼単ポート使用時
USB-C1 出力5V/9V/12V/15V=3A
20V=5A , 3-21V=5A (最大100W)
DC 出力3.3-25.2V=3A(最大75.6W)
USB-C2 出力5V/9V=3A , 12V=2.5A , 15V=2A
3.3-11V=3A ,3.3-16V=2A (最大30W)
USB-A 出力5V=3A , 9V=2A , 12V=1.5A(最大18W)
▼複数ポート使用時
USB-C1 + USB-C2 + USB-A最大90W
DC + USB-C2 + USB-A最大90W
DC + USB-C2最大95W
DC + USB-A最大83W
USB-C1 + USB-C2最大95W
USB-C1 + USB-A最大83W
USB-C2 + USB-A最大30W

図で表すとこんな感じ。

ポイントだけ説明します。ここで重要なのは『USB-C2ポートの最大出力が30Wまで』ということ。

USB-Cポートを2ポート同時使用する場合、合計最大出力の表記は図の通り『95W』なわけだが、USB-C 2ポートの最大出力は30Wなので『USB-C1+USB-C2:65W+30W』の出力配分になってしまいます。

ノートPCの給電に使う際には使用するUSB-Cポートを間違わないようにする必要がありますので注意ください。

なので、ノートPCの2台同時充電は少々厳しいかなと思います。

とはいえ、『PC、スマホ、タブレット』や『PC、スマホ、イヤホン』などのよく使う組み合わせには対応していけそうなので大きな問題点ではないと感じました。

想像通り、持ち運びは大変です…

大きいし重たい

使っていて感じるのは、やはり『大きいし、重たい』ところ。

大容量なので仕方がない部分ではあります。『ノートPC用のバッテリーとして持ち歩きたい』とか『充電速度に不満なくモバイルバッテリーを使いたい』のように、ハッキリした目的がなければ他にも選択肢があることを伝えておきたいです。

「タブレットやスマホを何回も充電したい」程度であればAnkerのロングヒットバッテリーである”PowerCore Essential 20000”などは価格的にもすごく手頃な商品。

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容量は”STORM2”と比較すれば少ないかもしれませんが、iPhone14を4回以上は充電できる容量があります。何よりも、”STORM2”の6分の1の価格には揺らぐところもあるかもしれません。

あくまでも、『目的』の違いで選択するモバイルバッテリーは違うよねって話で、”STORM2”が悪いわけではありません。AnkerのこのバッテリーだってノートPCの充電には使えないわけですし、複数ポートを使うとスマホへの充電速度も落ちます。

どちらがより優れているかという話をしているわけではありませんのでご承知おきを。

SHARGEEK”STORM2”の口コミ・評判まとめ

口コミ

同等性能を謳う他社製品より明らかに給電性能が高い
同等性能を謳うの他社商品と2代体制で使用しています。
他社製品は、MacBookとiPhone、iPadを同時に充電すると、MacBookへの給電の電圧が不足するようで、充電できません。
SHARGEEKは、そのようなことはなく充電ができることから、明らかに給電出力が優れています。


小型で十分な容量
しばらく使った感想です。
大容量なので、モバイルバッテリーとしてはこれ一つで大体事足りる感じです。

飛行機に乗る時は手荷物検査で容量確認されますが、範囲内なので問題なく持ち込めます。
時々充電中に、プチプチと言う極小さな音がしますが、動作に問題はありません。
長期間放置すると自然な放電が僅かにありますので、念のためお出かけ直前は確認した方が良いです。ディスプレイパネルが付いているため、その辺り直ぐに細かく見れて助かります。
何よりコンパクトで、邪魔になりません。


DC充電しながら充電できない
DCの出力を設定できるので購入しましたが、DCで出力しながらUSB-Cでの充電はできませんでした。
DCのプラグを削ってUSB-Cでのと両方挿せるようにしましたが、無駄な労力となりました。
充電しながらDCの設定した出力ができればよかったのですが、目的としては全く使い物にならずでした。


何気に便利なDC可変出力つき
ただ大容量なだけではなく細かな情報を得られるディスプレイ付き
普通は専用のUSBテスターなどを噛ませてPDの状態を確認する様な方にはピッタリの逸品ですね
またケーブルは別途自分で準備する必要がありますが、可変DC出力を搭載しており12vとか15v、19vのDC出力が欲しい人なら手放せない品となりますね
ただし18650×8ですから、当然それなりの重量です
事前に詳しい仕様が知りたい人は、この商品の型番・メーカーから日本語マニュアルをググればPDFマニュアルを事前に入手可能ですよ


ディスプレイが便利
ディスプレイについて
買う前はディスプレイはデザイン上のアクセント程度に思っていましたが、使ってみると意外と便利でした。
車やバイクのUSBポートからどの程度給電されているのか分かるようになったため、その辺のusbに適当に機器をつないだら充電されていなかったというケースが減りました。
また、接続している機器にどの程度給電されているのか数値で分かると安心感が違います。スマホの充電機能の調子が悪いのに気が付けたりと色々便利です。

本機への充電について
手持ちの30wの充電器で普通に充電できました。速度も遅いとは思いませんでした。
28wのソーラーパネルでの充電も試したところ、実際の入力は5~10w程度で1日で15%程度は充電できる、という感じでした。設置場所の条件があまりよくなかったので、完全に日の当たる場所で常に太陽に当て続けるなどしたらもっと充電できるかもしれないです。ソーラーパネルのような不安定なソースからでもどの程度の電力が得られているか画面で分かるのは心強いです。

他の機器への充電について
複数のポートで同時に充電する場合、全てのポートの出力は1度には見られず、表示が数秒ごとに切り替わります。知らないうちは急に出力が下がったのかと思いびっくりしました。
Macbookとスマホとデジカメ等をもって一泊旅行をした際、全ての電力をこのバッテリーで補いましたが30%程度しか減りませんでした。

改善してほしい点
・液晶の文字が小さく、バッテリーの残量が見え辛い
・バッテリーへの充電に使えるusb-cの口は片方だけな点。間違って逆の口に繋いでしまい充電できなかったことがあるので、せめて警告表示などがあるとありがたかったです。

デザインもよく容量、機能ともに満足しているので、全体としては良い買い物だったと思います。


カッコイイだけではなく非常に実用的な逸品
届いてから2週間ほど使用してみた感想ですが、見た目のカッコ良さだけではない事が実感できました。主な使用用途はスマートフォンの充電ですが、愛用のDJI mini3proのintelligentフライトバッテリーの充電にも利用させていただいております。USB Cからの充電が出来るおかげでフライトバッテリーに三十ワット程の出力で急速充電が可能なのが非常にありがたいです。又本体内蔵のディスプレイのお陰でリアルタイムでバッテリーの充電状況などが把握できて最高です。こんなモバイル電源を探して居ました。

SHARGEEK”STORM2”レビューのまとめ

というわけで本記事では、スケルトンボディが超魅力的なモバイルバッテリー”STORM2”についてレビューしてきました。SHARGEEKの製品には、本機以外にも容量が少なく扱いやすいモバイルバッテリーや、ユニークな充電器などがあります。

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棚に置いてるだけでもかっこいい

観賞用としてはあまりにも勿体無いですが、使わないときは棚に飾っておきたいほどデザインが魅力的なモバイルバッテリーでした。

航空機内への持ち込みも可能な、大容量モバイルバッテリーをお探しの方、超個性的なモバイルバッテリーを持ち歩いてみませんか?最大100Wの入出力ができる本機は、給電も充電も高速だし、モニターで状況を確認ができるからストレスを感じにくいです。

重たい点は、大容量であることを加味すれば許容範囲ということで。

気になるかたは、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

それではこの辺で。次回の記事までお待ちください。

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