【Matter時代が来た!】初心者でも安心!Aqara M3ハブとNanoleaf電球で始める未来のスマートホームレビュー

【Matter時代が来た!】初心者でも安心!Aqara M3ハブとNanoleaf電球で始める未来のスマートホームレビュー
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スマートホーム、気になっているけど「メーカーがバラバラで設定が難しそう」「結局何ができるの?」と思っていませんか?

そんな方に朗報です。2024年以降、スマートホームの世界は新しい規格「Matter(マター)」によって劇的に進化し、誰でも簡単に、より快適な家づくりができるようになりました。

今回は、そんな新時代のスマートホームを象徴する2つの製品をピックアップし、実際に使ってみた感想を初心者目線でレビューします。

  • Aqara スマートリモコン M3ハブ:家の家電を「Matter」につなぐ心臓部
  • Nanoleaf Essentials スマート電球:新しい通信技術「Thread」を搭載した照明

これを読めば、スマートホームの「今」と「未来」がわかります!

本記事はメーカー様より製品提供をいただき作成しております。記事内容についての指示は一切いただいておりません。

はじめに:スマートホームでぶち当たった弊害

これから商品の紹介をするにあたって、これまでの僕のちょっとした悩みについてお話ししておこうと思います。

これまで、我が家ではSwitchBotシリーズを多く使用していました。

  • ハブ2
  • カーテン
  • ロック&指紋認証パッド
  • CO2センサー&温湿度計
  • 空気清浄機
  • サーキュレーター
  • 見守りカメラ
  • 電球(やめた)
  • スイッチ

これはこれで、満足度の高い製品が多いわけですが、電球の色味が個人的に嫌いだったのと、自分だけかもしれませんが、電球やカメラについては頻繁に接続が切れることが多くて使いたい時に使えない、って場面を何度か経験したことがあるんですよね。

電球ならまだしも、カメラは接続が切れるとマジで意味のないものに成り下がってしまうので微妙すぎました。

カメラは代用品をまだ見つけてないのですが、電球に関してはPhillips hueシリーズの電球を購入。めちゃくちゃ値段が高いので、欲しいけど買えない、と避けていたのですが、「もっと早く買っておけばよかった」と思うほど色の表現力は比較にならないくらい好感触。

照明はPhillips hue、他のスマートホームデバイスはSwitchBot、のようにアプリは増えたんですけどね。
だけどもう一つ問題があって、フロアライトの電球がGU10の規格だったってこと。
hueシリーズにはGU10規格がなくて。

今回の案件を機にAqaragが該当規格のライトを取り扱っていることが分かり即購入。

本来であれば、制御するためのアプリがスマートホームデバイスのメーカーが増えれば増えるだけ煩雑になっていくのですが。

今回導入した、Aqara M3というスマートリモコンによって、Aqaraのアプリ一つで我が家のほぼ全てのスマートホームデバイスを連携させることに成功しました!

僕のデスクで例えますと、

  • テーブルランプ(SwitchBot)
  • フロアランプ(Aqara)
  • モニター背面ライト(Phillips hue)

メーカーが違うけど、アプリで一括制御ができちゃいます。

1. スマートホームの「新しい常識」:MatterとThreadとは?

ということで本記事でご紹介する2製品を理解するために欠かせないのが「Matter」と「Thread」という新しい技術です。

Aqara公式サイトより

💡 Matter(マター): メーカーの壁をなくす「共通言語」

今までのスマートホーム製品は、AppleのHomeKit、Google Home、Amazon Alexaなど、それぞれ違う「言語」で動いていました。

しかし、Matterは、これらの垣根を越えてどのメーカーでも共通で使える「共通言語」として誕生しました。

【Matterのメリット】

  • 簡単設定: 箱を開けたらすぐに、お使いのスマートホームアプリに簡単に追加できます。
    (QRコードを読み取る仕様が多いです。一部製品は分かりづらいものも…)
  • どのアプリでも操作OK: Aqaraの製品をApple Homeアプリで操作したり、Nanoleafの製品をGoogle Homeアプリで操作したり、自由自在になります。
  • 未来への安心: メーカーを統一する必要がないので、どのメーカーの製品を選んでも、後からシステムを変える心配が減ります。

💡 Thread(スレッド): 家中を速く、安定させる「新しい通信網」

Thread.org

もう一つ、Threadという通信の仕組みについてです。
僕がこれまで使っていたSwitchBot製品なんかはWi-FiやBluetoothで接続します。その為、「電気を点灯する」アクションをした時に1秒くらい間が空いてから電気が点きますよね。

ただ、Threadはスマートホームのための新しい無線通信技術です。家の製品同士がメッシュ状につながり、まるで「張り巡らされたクモの巣」のように安定した通信ネットワークを形成します。

【Threadのメリット】

  • 遅延が少ない: 「電気を消して」と話してから、一瞬で電気が消えます。
  • 安定性が高い: Wi-Fiのように電波が途切れにくく、家中のどこでも安定して動きます。
  • 電池が長持ち: 省電力設計なので、センサーなどの電池寿命が大幅に伸びます。

2. Aqara スマートリモコン M3ハブ:すべてをMatterにつなぐ「司令塔」

スマートホームを始めたいと思っても何から始めたらいいか分からない。そんなスマートホーム初心者なら、まずはこの「ハブ」からチェックしてみてほしい。

Aqara M3ハブって何をするの?って思うかもしれないですが、噛み砕いて言えば家の家電製品やセンサーを一元管理する「司令塔」になるデバイスです。

商品名にはリモコンとついている通り、赤外線リモコンで操作するような家電を操作する機能があるのですが、個人的にはこの製品の本質は他メーカー製品同士を繋ぐ「ハブ」機能だと思っています。

🌟 M3ハブの「ここがスゴイ!」

特徴初心者向け解説
Matter対応Aqara製品(センサーなど)をまとめてAppleやGoogleのシステムにつなげます。
Threadボーダールーター内蔵Nanoleaf電球のようなThread対応機器の通信を安定させる基地局の役割を果たします。
エアコン操作(IRリモコン機能)赤外線(IR)を搭載。スマートではない古いテレビやエアコンも、スマホや音声で操作可能になります。
高性能ハブ機能Aqaraの各種センサー(ドア開閉、人感など)を、家の中でもっと遠くまで安定してつなぎます。

【レビュー】使ってみて感じたこと

「今までのスマートリモコンの決定版」という印象です。

Matterに対応したことで、Aqaraの高性能なセンサー群を、今まで以上にスムーズにApple HomeやGoogle Homeに取り込めるようになりました。特に、古い家電の赤外線リモコン機能も搭載しているので、「スマート化したいけど買い替えたくない」というニーズに完璧に応えてくれます。

また、メリットはそこだけじゃなくて。

スマートホームに対応している製品って、探せば色々あるんですけど。例えば我が家のように、SwitchBot、TP-Link、Phillips Hue、という感じでメーカーが入り乱れるなんてこともあってアプリが色々あって正直めんどくさいな、なんて思うこともあるわけ。

でも、このM3ハブを一つ置くだけで、制御や連携を一つのアプリ内で完結させることができちゃいます。

そこにリモコン機能もあるので、いわゆる「未来の家電」と「昔ながらの家電」が初めて一つのシステムの中で協調動作できるようになる、まさに「世代を超えた通訳機」という役割を担うことができる感じ。

多分、SwitchBotとか色々含めて現在流通している製品でそんなことができるのっておそらくこれだけ。
それだけでも十分に価値があるように感じました。

📌 Matter連携の具体例:あの人気製品もまとめて操作!

M3ハブの真の強みは、Matterを介して他のメーカーの主力製品も統合できる点です。

① Philips Hue Bridgeとの連携

Philips Hueの電球は、安定したZigbee通信のために「Hue Bridge」を使っています。M3ハブは、このHue BridgeをMatter経由で自分のシステムに組み込むことができます

  • 何ができる?:M3ハブのアプリ内(またはMatter対応の共通アプリ)で、AqaraのセンサーとHueの電球を連動させる、といった高度な自動化が実現できます。「Aqaraの人感センサーが人を感知したら、Hueの照明を点灯する」といった設定がメーカーの垣根を超えて、一つのシステム内で可能になるわけです。
② SwitchBot Hub 2との連携

同じくスマートリモコンのライバルとも言えるSwitchBot Hub 2もMatterに対応しています。SwitchBotハブの方では他メーカー製品の制御はできませんが、Aqara M3ハブであれば、SwitchBotハブ2と連携させちゃえば、ハブ2に連携しているSwitchBot製品を最大8個までAqaraアプリから制御可能になります。

  • 何ができる?:SwitchBot Hub 2が収集した温湿度情報や、Hub 2に接続されたスマートカーテンなどのSwitchBot製品を、M3ハブのシステムを通じてまとめて管理できます。これにより、SwitchBotの便利さとAqaraの高性能なセンサーを組み合わせた、最高の自動化環境を構築できます。

つまり、M3ハブは単なるハブではなく、スマートホーム全体をMatterで一つにまとめる「中核」の役割を担っているのです。

3. Nanoleaf Essentials スマート電球:色鮮やかで速い!新世代の照明

Nanoleafはデザイン性の高い照明メーカーですが、この「Essentials スマート電球」は、MatterとThreadという最新技術に対応した、次世代のスマート照明です。

🌟 Nanoleaf電球の「ここがスゴイ!」

特徴初心者向け解説
Thread対応応答速度が格段に速い!声で操作してすぐに電気が付く感動を味わえます。
1600万色アプリで光の色や明るさを自由に変更可能。映画鑑賞やリラックスタイムに最適なムードを演出できます。
Matter対応特別な設定なしで、M3ハブを含むMatter対応のゲートウェイ経由で簡単に接続できます。

【レビュー】使ってみて感じたこと

一番感動したのは、その応答速度です。

従来のBluetooth電球(SwitchBotとかのスマート電球)は、反応が遅れてイライラすることがありましたし、突然接続が切れてしまう、なんてこともありました。(そんなことからPhillips Hueに変えたんですけど)

このThread接続のおかげで、もはや普通のスイッチと同じ感覚で操作できます。

また、色の再現性も高く、夕焼けのような温かい色から、集中力を高める白っぽい光まで、アプリで簡単に変更できるのが楽しいです。
各メーカーの電球を比較してみましたが、Hueと比べても十分に満足できるくらい優秀でした。

照明はスマートホームの基本ですが、このNanoleafの電球はThread対応していることで、「遅延ストレス」から私たちを解放してくれる、体感的な満足度が非常に高い製品だと感じました。

また、色の表現力は十分かもしれません。Nanoleafの電球は細かく調整が効きますので、僕が所有しているSwitchBotやTP-Linkの電球と比べると理想的な色表現がされています。

しかもhueシリーズよりも安価で入手可能ってことで十分代用できると考えました。

もっと早く知っておけば、と若干後悔。笑

良すぎて周辺機器を自腹購入しちゃいました

いやいや、これめちゃくちゃいいぞってことでAqaraの周辺機器を揃えてデスク周りの照明を少し便利に変えてみました。

購入したのは、Aqaraの人感センサーと、電球。
電球がせっかくなのでNanoleafで、とも思いましたが、GU10に対応した電球は取り扱っていなさそうでして、(というかAqaraはこんな形状の電球もラインナップにあるんですね。)

デスク脚に設置して座った時に照明が付くように組み合わせます。

使用した照明は、前述したNanoleafの照明とAqaraの照明に加えてモニター裏に設置しているPhillips Hueのライトバー。普通であれば、Aqaraの人感センサーだからAqaraの照明しか操作できないのですが、いずれもMatterに対応しているからこの操作が1発で可能になります。

これがめちゃくちゃ便利。

また、WiFiで接続している機器とは異なり、Threadという接続方式なので、照明が付くまでにラグが全くありません!これがまた凄すぎる…!

4. 総評:この組み合わせで「スマートホームの壁」を乗り越える!

Aqara M3ハブとNanoleaf電球の組み合わせは、まさに「Matter時代のベストな組み合わせ」です。

  • M3ハブが、家の電化製品をまとめてMatterの世界に引き込む「ゲートウェイ」となり、
  • Nanoleaf電球が、Threadの安定性と高速性で「快適な操作体験」を提供します。

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「スマートホームは設定が面倒くさそう」と感じていた方も、Matterによってこのハードルは劇的に下がりました。まずはこの2つの製品から、快適な未来の生活を始めてみませんか?

この記事を書いた人 Wrote this article

たついち

ミニメモ!を運営しているたついちです。 圧倒的インドア派。 得意:マキシマリストなのにシンプルでごちゃつかない見せ方 デスク環境構築 好き:ガジェットやインテリア